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マウスピース矯正中のお食事について
2022.08.08
みなさん、こんにちはワンデイデンタルの平岡です。

今日は、当院で行っているマウスピース矯正(インビザライ)中の食事の注意点や具体的な理由についてお伝えしていきます。

インビザライン矯正を始めたばかりの患者様、検討されてる方にオススメの内容です。

インビザラインを装着したまま食事しても良い?

これは、よく患者様に質問される事なのですが、

インビザライン矯正中、食事をする際は必ずマウスピースを外してください。

なぜつけたまま食事してはいけないのか、具体的な理由をお伝えします。

①虫歯の原因になる

第一に虫歯や歯周病のリスクを高めてしまうことが挙げられます。

マウスピースを装着したまま食事をすると、歯とマウスピースの隙間に食べカスが入り、歯垢を作る原因になります。

この歯垢が溜まると虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

健康な歯の状態で矯正治療を終えるためにも、食事の時はマウスピースを外してくださいね!!

②着色の原因になる

マウスピースを装着したままの食事は、マウスピースの着色の原因になります。

特にカレーライスやトマトソースなどは色素が強く着色しやすいです。(当院の院長はマウスピースをしたままコーヒーを飲んでしまったのですがそれはそれは見事な茶色になってしまいました💦)

色の濃い食べ物は、マウスピースに直接触れないように注意しましょう。

また、色の濃い食べ物を食べた後は、すぐマウスピースを装着するのではなく

しっかり歯ブラシをしてマウスピースに着色するのを防ぎましょう。

③破損の恐れがある

人間の噛む力はおおよそその人の体重ほどだと言われています。

一方でマウスピースは厚さ0.5㎜と非常に薄いです。

装着したまま食事をして強い力が加わると、マウスピースが変形、または破損してしまう恐れがあります。

インビザラインは緻密なシミュレーションに基づき作成されているのでほんの少しの破損でも治療計画に狂いが生じてしまう可能性があります。

マウスピースは丁寧にあつかってくださいね!

以上がインビザラインを装着したままの矯正の注意点です。

 

では、色のつかない飲み物はマウスピースしたままでも大丈夫なの?

これも、よく患者様から聞かれます。

ですが、インビザラインのマウスピースを装着したままスポーツドリンク等の透明なドリンクを飲んでいる人も注意が必要です

スポーツドリンクには私たちが想像する以上に大量の砂糖が入っており、歯を溶かす力も強いので虫歯が出来やすい人は出来るだけ避けて欲しい飲み物でもあります。

マウスピースを装着したまま飲むことにより、マウスピースの中に当分が入り込み虫歯の原因に。

矯正中は出来るだけ水を飲むようにしましょう。

食事が終わった後は、再びインビザラインのマウスピースを装着する必要があります。

この時に、面倒臭いからと歯磨きをしないまま装着をしてしまうと虫歯のリスクが一気に高くなってしまいます。

マウスピースと歯の間には食べカスが残ったままになり、唾液による自浄作用も届かないため歯の脱灰が進み気付いたら虫歯だらけ…なんてことも。

治療によって歯の形が変わってしまうとマウスピースがはまらなくなるなどのトラブルを引き起こします。

治療が長引く原因にもなりますので、食後はしっかりと歯を磨いてからマウスピースを装着するようにしましょう。

このように、インビザラインのお食事中の注意点をかかせていただきました。

いろいろ、インビザラインのお食事

注意点はありますが

私が、20年前ワイヤー矯正をした時に比べると本当に進化したなぁーとおもってます。

ワイヤー矯正をしていたころは、

毎日の、食事時ブラケットに食べ物が詰まり本当に大変でした。

矯正治療後ワイヤーを締めた当日は痛くてお粥しか食べれませんでした。(ダイエットにはなりましたが……笑。)

なので、マウスピース矯正の1番のメリットは

自分が外したい時に外せるということです。

外して、しっかり、お食事できて、歯ブラシできる

これはとても衛生的でストレスなく快適なことだと思ってます。

インビザラインについて

質問したい時はいつでもワンデイデンタルにご連絡ください。

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院長 植田貴久
Takahisa Ueda
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