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咬合崩壊を起こした方の治療
2009.06.06

「こんなにしっかりモノを噛めるのは何年ぶりかな」「もう抜かなくちゃだめだと思っていたのに…。」
と、患者さんに言われると舞い上がってしまうのが歯科医師ではなかろうか。そう。 我々は意外と単純なのです。

ある日、咬合崩壊を起こし、顎関節に異常をきたした20代後半の方がいらっしゃいました。
上顎は前歯以外ほとんど歯が無く、下顎も奥歯があるにはあるのだが、とても噛めるような状態では無い…。 入念なTxプラン作成ののち、治療に入った。基本は保存治療。要は歯を抜かずになん とかしていきましょうという感じでスタート。

初日のレントゲン

※患者さんの了承済みです

まずは根の治療を行い、土台を入れて仮歯で噛めるようにしつつ、咬み合わせの安定を図っていった。頼むから治ってねと祈りつつ…

お昼休み終了なのでつづきはまたの機会に!

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院長 植田貴久
Takahisa Ueda
よりよい環境を創り、歯医者に通うのが楽しくなるように。皆様が笑顔でお帰りいただくために、私たちができることを精一杯頑張ります。