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歯の根の治療について
2009.08.29

咬合崩壊の患者さんの続きは…?とご質問をいただきました。
期間が空きまして申し訳ありません。こちらのページは基本的に記録の意味で書いていたので、読んで下さる方が居るのだと励みになりました。

ご質問・ご要望などありましたらお気軽に頂けたらと思います。これからもよろしくお願いいたします。

続きを書く前に、根の治療について…少し。

一般的な根治は肉眼により、根の長さを器械で測定しながら行います。でも、意外と再発することが多いのがこの根の先の炎症。みなさんも覚えがありませんか?歯が痛くなって歯医者に行ったら、「あ~。根っこの病気ですね。かぶせものを外さなくっちゃ…」っていうアレです。

では、どうすればこの再発率を落とすことが出来るか。それは2つの方法しかありません。1つは唾液による細菌の供給を断つこと、2つ目はマイクロスコープによる精密な根の治療を行うことです。この2つがうまくいけば、30%近くある再発率を3%近くまで落とすことが可能ではないかと1人目論んでおります。(再発率のデーターは「Pub Med」で検索すると出てくると思います。)


従来の術野


マイクロスコープの術野

これだけ術野が変わってきます。
(ピントが甘くてわかりずらくてすいません。)

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院長 植田貴久
Takahisa Ueda
よりよい環境を創り、歯医者に通うのが楽しくなるように。皆様が笑顔でお帰りいただくために、私たちができることを精一杯頑張ります。