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歯周治療の考え方
2009.10.13

10月13日はEMSの講習会でした。
EMSは歯石やプラークを取ったりする道具です。 歯医者さんで「歯石を取りますね~」と言って、ガーっと当てられるアレです。

歯石を取る道具はハンドインスツルメント(手用の器具)と、超音波スケラーに大きく分けられます。 後者には振動させるのに炭素棒を使うもの・磁石を使うもの・セラミックを使うものの3種類が主なものです。 セラミックを使うもの (Piezo-ceramicscaler)には、P-Max(SATELEC社)と、Piezon Master(スイスEMS社)の2種類しかありません。
この2つのスケラーの良いところはチップへの抵抗によって振動数を自動制御するところにあります。 つまり、歯石取りが痛くないのです。これは結構画期的です。

話は変わりますが、歯周治療の考え方は丁度今、大きく変わろうとしています。歯石を取るのでは無く、歯肉の炎症を取ることに力点が置かれ始めております。PMTC→PMPRへ。

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院長 植田貴久
Takahisa Ueda
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