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ZOOMは最強?
2021.07.27

こんにちは府中のワンデイデンタルです。

皆さんは先週の連休期間いかがお過ごしでしたか?当医院も右に倣えでお休みさせていただきました。土曜日は自電車ロードレースのため当医院周辺の道路が半日以上交通規制の対象となりかなりの渋滞が予想されたためでした。実際のところ医院前の道路はほぼほぼ大渋滞でした。

そんな中、緊急事態だしということでZOOMで研修などしておりました。これななかなかだなと今回実感したのは一日二つ参加できるという当たり前といえば当たり前なことでした。木曜日から日曜日までの4日間毎晩8時スタートでオーストリアン咬合学を拝聴しながら、昼間にイエテボリ大学のカリオロジーの研修を受ける。カリオロジーのほうは日曜日のみで八月にあと二回後編があります。イエテボリに行って、ウイーンに移動なんてできません。ZOOM様様です。

咬合学は、伝統的な考え方にプラスしてCTとレントゲンを併用して顎位を模索していき、全体的な咬合を確立していくというものでした。基本は人の手であり、患者さんとのお話の中でヒントをつかんでいくという治療の仕方はそのままに、CTでの顎関節や関節円盤の位置の確認をしつつ、矯正して歯牙の位置を適正な位置に移動させていく。その時CTで顎骨の幅や高さを鑑みながら動かしてく。予測実現性が格段にあがり、最終完成形態を3D上で作り上げ、プリンターで模型製作を行い、各種治療器具の作成までも行う。アメリカの矯正学会でも今年はこの3Dプリンターの活用によるマウスピース矯正の医院内製化がトピックになっていました。

要はAIの活用により治療精度を維持しつつの治療スピードの最速化を図るといった感じです。

カリオロジーのほうは宿主と細菌と口腔内環境の整備のバランスについてでした。やはりコロナの影響かカリエスの罹患率は上がっているようです。健康寿命の上昇に伴い歯牙の歯根露出による根面カリエスのコントロールが述べられております。

 

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