ゴールデンウイークもおわり通常診療です。 今年は 千葉の外房を巡っていました。 勝浦 一宮 旭など。
最近は 恩師がおっしゃっていた言葉がとてもこころに響いています。 「良き歯科医師は 若き頃必死に治そうとして タービンを持ち じきに スケーラーを丁寧に使いだし ついには いかになにも用いず 歯ブラシを持つようになる。」
ひとりでも多くの患者さんの幸せにつながるようねがっております。