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Clinic

10月4、5日の二日間、またもやプロフェッサー岡本の講義に参加してまいりました。 外科OPEの介入時期及び、外科に踏み切るかどうかの判断基準のお話でした。

『患者さんにとってはなるべく少ない治療介入で治すべきであるし、出来れば激しい治療は避けるべきですよね。』 というコンセプトに基づく診療を目指すべきであると熱く語っておられました。 OPE後の歯周組織の治療の流れはとても印象深かったです。

明日も頑張ろうっと。

2009.10.05